1. 匿名 2020/11/27(金) 09:27:28
「エール」最終回にロス広がる コロナ禍乗り越え、斬新な試み連発“攻め続けた朝ドラ”ネット感謝の声続々― スポニチ Sponichi Annex 芸能www.sponichi.co.jp
俳優の窪田正孝(32)が主演を務めたNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は27日、最終回(第120話)を迎え、前代未聞のコンサートで完結した。

コロナ禍の列島にエールを送り続けたドラマの終幕に、インターネット上には放送終了を惜しむ声や感謝の声が相次ぎ「エールロス」が広がった。コロナ禍による2カ月半の撮影休止など逆境の連続を乗り越え、原始時代から始まる初回から最終回まで、既成の枠にとらわれない型破りな作風を貫徹。斬新な試みを連発し“攻め続けた朝ドラ”として刻まれた。

「来週からエールロスやん」
「感動で涙が止まりませんでした。岩城さんの声量半端ないし、直太朗さんの優しい声。薬師丸さんの透き通るような声。感動が止まりません」
「感動の拍手、そして号泣。いつか観客を入れて、本格的なコンサートにしてほしい」
「『エール』コンサートで終わって、ホント色んな意味で前代未聞な朝ドラだったな…戦争の描写や演出もセンスがあって独特だったし」
「希望を失いつつあった時、『エール』を見てきて良かった。素敵な作品、演出、ありがとうございました」
などの書き込みが続出した。