1. 匿名 2020/08/08(土) 18:59:30 


コロナ禍で一層拡大する「貧困」。解決を阻む「自己責任論」と「メディアの罪」(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jp

新型コロナウィルス感染予防対策による休業要請などにより個人の経済生活にも大きな支障が出ている。だが昨今、国内ではそれ以前から根深い貧困が存在している。その実態を克明に取り上げた『年収100万円で生きる─格差都市・東京の肉声─』の著者で、貧困家庭出身のジャーナリスト・吉川ばんび氏は次のように話す。


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吉川氏は、「努力さえすれば貧乏にならない」という貧困への“自己責任論”が問題解決を阻害していると指摘する。

「実際には、生まれた家庭が貧しかったり、災害で家を失ったり、困窮のきっかけはさまざま。努力だけで這い上がるのは困難です」

また、メディアが貧困をエンタメ化した結果、「うちはまだ大丈夫」と自身の貧しさから目をそらす人も増えたと吉川氏は語る。「光熱費の支払いに苦しんでいる家庭の人でも、ネットカフェ難民や生活保護受給者を見て『あそこまで落ちぶれていない』と話します。メディアのせいで貧困層の間でも分断が進んでいるんです」

吉川氏は自己責任論で片付けていると、事態はさらに悪化すると警鐘を鳴らす。「新型コロナの影響で、生活保護の申請をする人が増えています。これまで世間の目が気になって申請していなかった人も、そうせざるを得ない状況になっているのです。<略>」


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