1. 匿名 2020/09/29(火) 16:08:41
「お祝いしましょう〜浜省は冷え性♪ なななな〜なななな〜なななな軟骨〜♪ いきなり出てきてごメ〜ン♪ 誠にすいまメ~ン♪」
「友達以上恋人未満~モーガンフリーマン♪ なななな〜なななな〜週7木の実ナナ〜♪」
彼らのネタを何となく聴いているだけでは、いくらでも作れそうな気がしてしまうが、絶妙に笑える要素を入れたラップに仕上げるのは難しい。関連性のない言葉を使って規則性のあるラップを完成させ、聴いた人の想像力を駆り立てる。数多く存在するリズムネタの中でも、ジョイマンのネタは自家発電的にじわじわと面白くなる新しい笑いのスタイルだったといえるだろう。
どこか毎日ピリピリとしているコロナ禍の今、嫌なことを忘れられるほど笑えて、なおかつ癒されるジョイマンのような笑いが求められているのかもしれない。
ジョイマン再ブレイクの兆し!? なぜ「脱力系ラップ」で笑ってしまうか | 週刊女性PRIMEwww.jprime.jp
今月7日にツッコミ担当の池谷和志(39)が結婚を発表したお笑いコンビ・ジョイマンが再ブレイクの兆しを見せている。
