アメリカ

    1: 2020/11/12(木) 01:14:44.72 ID:EyifIgKF9
    トランプ米大統領の選対陣営は9日、大統領選をめぐり、ペンシルベニア州連邦地裁に同州当局によるバイデン氏の勝利認定を差し止めるよう提訴した。トランプ陣営は、同州の郵便投票制度が「透明性や検証可能性といった直接投票にある特徴を全て欠いている」と主張している。

    トランプ陣営の法務顧問、マット・モーガン氏は声明で「ペンシルベニア州の有権者は投票方法の選択に基づき、異なる基準が課せられた。われわれはこの二層の選挙制度が、適切な検証や監視なしに不正投票の集計につながった可能性があると考えている」と述べた。

    訴訟は、ペンシルベニア州のキャシー・ブックバー州務長官に対して起こされた。同長官の事務所からのコメントは現時点で得られていない。

    トランプ大統領は、大統領選でのバイデン氏勝利を覆そうと、証拠を示さず選挙で不正があったと主張し、法的手段に出る戦略を進める方針を表明している。陣営はすでに複数の訴訟を起こしているが、ジョージア州、ミシガン州では訴えを退ける判断が下されている。

    2020年11月10日(火)12時08分 ロイター
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/post-94960.php


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    1: 2020/11/10(火) 16:22:21.47 ID:qb33c02Z0● BE:723460949-PLT(14000)

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    1: 2020/11/10(火) 15:44:00.96 ID:D4WHPvYv9
    大接戦となったアメリカ大統領選だが、今月7日に民主党のジョー・バイデン氏が現職のドナルド・トランプ米大統領を破り当選を確実にしたことで米国内では人々が歓喜に沸いている。一方でトランプ大統領は負けを認めておらず、一部の州で不正選挙が行われたとしてSNSで訴えている。

    そんな中でアメリカの公益法律事務所が、ペンシルベニア州の有権者名簿に死亡した人の名前があると主張し提訴した。『National File』『Law Enforcement Today』などが伝えている。

    今月3日夜に米大統領選の投票が締め切られ、数日間にわたって開票が続けられていた間、SNS上では「亡くなった人の名前を使って不正投票があったのでは?」という噂が広がっていた。しかしどの噂も決定的な証拠がなく、多くのメディアはただの噂に過ぎないと報じていた。

    ところがインディアナ州に拠点を置く、選挙における不正行為を正すために活動する公益法律事務所「Public Interest Legal Foundation(PILF)」が、ペンシルベニア州の有権者名簿に亡くなった人の名前が少なくとも2万1000人分見つかったとして同州務省を相手取り、今月5日に連邦裁判所に提訴していた。

    PILFの訴訟内容は次のようなものだった。

    「2020年10月7日の時点で名簿にあった中で、9212人が5年以上前に死亡し、1990人が10年前、197人が20年前に死亡していることが確認できました。ペンシルベニア州はもっとも重要な総選挙のわずか1か月前の時点で少なくとも2万1000人以上もの亡くなった人の名前を有権者名簿に残したままでした。」

    またPILFは確固たる証拠も持っているとし、今回の件について「正確な最新の有権者名簿として管理できていなかった」ことを提訴しており、PILFの会長兼法務顧問のジェイ・クリスチャン・アダムス氏(J. Christian Adams)は「死亡した人の名前が載った投票用紙を投票数に数えていないことを確認する必要がある」と述べている。

    一方で『The New York Times』は、同州司法長官事務所の広報担当から「裁判所は州務省の有権者名簿の管理方法に落ち度はないと判断しました。現在2020年の選挙で死亡した人が投票したという証拠はありません」との声明があったことを伝えている。

    しかしながらSNSでは郵便投票に関する不正疑惑の噂が絶えず、ペンシルベニア州の件に関しても「死者が投票」などの声が飛び交っている。

    今回行われた郵便投票は、対応に慣れない各関係機関や有権者をおおいに戸惑わせてしまったようだ。今年6月にもジョージア州アトランタ在住のロン・ティムズさん(Ron Tims)宅に、12年前に亡くなった猫のコディ(Cody)宛てに投票用紙が届いたという話題がSNSを沸かせていた。

    画像は『National File 2020年11月6日付「I SEE DEAD PEOPLE: At Least 21000 Dead People On Pennsylvania Voter Rolls ? Lawsuit」』のスクリーンショット

    (TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

    11/10(火) 10:31 Techinsight
    https://article.yahoo.co.jp/detail/852412279509ba02ed4ac1cfe2e5e63bd7272c05

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    1: 2020/11/10(火) 01:24:23.37 ID:6JfiBk0u9
    トランプ米大統領の顧問弁護士で、元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏は11月7日、
    大統領選挙の不正投票をめぐって、「少なくとも60万票に問題がある」と示した。

    また、トランプ陣営弁護団の1人は、激戦州での45万票以上が「疑わしい」との見方を示した。

    ジュリアーニ氏は8日、ツイッター上で投票開始日の3日の夜、トランプ大統領は、バイデン氏より80万票リードしていたと強調した。
    しかしその後、数十万票が、共和党の監視員がいない時に計上された。これによって、トランプ大統領のリードが消えたという。

    同氏は「共和党(の監視員)はなぜ排除されたのか」と書き込んだ。
    https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64474.html

    11月7日、米ニュージャージー州で有権者らは、「盗みをやめて」と書かれたプラカードを掲げて不正投票を抗議した
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    1: 2020/11/09(月) 22:58:20.68 ID:+Q0E82cF9
     トランプ氏は敗北宣言は行わず、法廷闘争に持ち込む考えです。ホワイトハウス前から岩田夏弥 記者の報告です。

     トランプ大統領はバイデン氏の勝利演説に関するコメントはまだ出していませんが、支持者には選挙を守らなければならないと訴え続けています。

     アメリカメディアがバイデン氏の当選が確実になったと一斉に報じた7日午前、トランプ氏はワシントン近郊のゴルフ場に滞在していました。「選挙に不正があった」と主張してきたトランプ氏は声明を出し、「選挙はまだ終わっていない。我々は月曜日から訴訟を起こし始める」として、敗北は認めず、法廷闘争に持ち込む考えを改めて表明しました。

     その後、ツイッターには「立会人が開票の部屋に入れなかった。立会人が見られなかった間に悪いことが起きた」と投稿し、開票作業で不正があったという見方を示しました。実際にそうした事実があったのかはっきりしていませんが、トランプ陣営は、支持者に対し訴訟費用を賄うための寄付を呼びかけています。

     アメリカメディアがバイデン氏の当選確実を伝えると全米の各地ではそれを祝う人たちが集まり、取材をしていると選挙の結果というものの重みを感じました。裁判の行方とともに、トランプ氏が共和党内ではたしてどこまで強い求心力を維持していけるのかが今後の大きな焦点になりそうです。

    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4121842.html
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    1: 2020/11/09(月) 18:14:43.78 ID:Ci+e/B8m9
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65972600Y0A101C2000000/
    【北京=羽田野主、ブリュッセル=竹内康雄、ベルリン=石川潤】米大統領選でバイデン前副大統領の当選が確実になった7日、世界各国の首脳から祝福が相次いだ。欧州はトランプ政権下で通商や地域情勢で対立が目立ち、今後の関係改善を期待するコメントが目立った。中国の国営新華社通信も速報した。

    貿易摩擦や産業技術の競争などで米国と対峙してきた中国は、新華社が米メディアの報道を引用してバイデン氏の勝利を伝えたほか、バイデン氏が声明で「怒りを収め暴言を控えて国として団結する時だ」と述べたと伝えた。一方、共和党候補のトランプ大統領が「選挙戦は終わりにほど遠い」と述べて、法廷闘争を続ける構えであることも伝えた。

    中国共産党系メディアの環球時報の胡錫進編集長は8日未明「米国の民主主義の運命の一部はトランプ米大統領にかかっている」とツイッターに投稿した。「今回の結果を拒否し、最後までいまの姿勢を貫けば、衝撃は大きいだろう」と続け、トランプ氏が敗北を受け入れるべきだと主張した。

    欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は声明で「我々が直面している喫緊の課題について、新政権・新議会と協力する準備はできている」と表明し、新型コロナウイルスや気候変動問題で協調したい考えを示した。ミシェルEU大統領は「EUは強力な大西洋間のパートナーシップに積極的に取り組む」と述べた。

    ドイツのメルケル首相は公表した祝辞で「バイデン氏との今後の協力を楽しみにしている」と述べた。

    トランプ氏とは米国のイラン核合意からの離脱などで激しい対立を繰り返した。「今日の大きな試練に対処するうえで、我々の大西洋をまたいだ友好はかけがえのないものだ」と指摘した。

    フランス・パリのイダルゴ市長はツイッターに「お帰りなさい、米国」と投稿し、地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」への米国の復帰を期待した。


    トランプ氏への親近感を示してきた首脳はバイデン氏の当選確実に総じて反応が鈍い。中東イスラエルのネタニヤフ首相はツイッターにトランプ氏と2人の写真を掲げており、日本時間8日朝時点で、米大統領選についての投稿はない。

    ブラジルのボルソナロ大統領は6日にトランプ氏について「世界で最も重要な人物ではない」と述べていたが、現時点では反応していない。ロシアのプーチン大統領もコメントを出していない。

    欧州でトランプ氏と親交が深かった英国のジョンソン首相はツイッターに「米国は我々の最も重要な同盟国だ。気候変動や通商、安全保障などの共通の政策課題について密接に協力することを楽しみにしている」と投稿した。
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    1: 2020/11/09(月) 16:38:22.22 ID:jAPdop0O9
    アメリカ大統領選挙で勝利宣言した 民主党のバイデン氏は、 新型コロナウイルスで悪化した経済を立て直すため、 4年間でおよそ206兆円に上る インフラ投資をする方針です。

    投資は脱炭素社会の実現を目指し、 主に再生エネルギーの分野に振り分ける予定で、 ほかに育児や介護など 社会保障の拡充も目指します。

    財源は、大企業や富裕層への課税を強化し増税で賄い、 10年間で400兆円を超える見通しです。

    ただ、議会の上院・下院 それぞれの承認が必要なため、 実現するかどうかは不透明です。

    通商分野では中国に対して厳しく迫る方針ですが、 制裁関税を発動したトランプ政権と異なり、 同盟国と連携して中国を包囲していく考えです。

    テレ東
    https://www.tv-tokyo.co.jp/news/txn/news_txn/post_214325
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    【【増税キター】米国 200兆円のインフラ投資へ…財源は大企業や富裕層への課税強化、10年間で400兆円超の増税へ】の続きを読む

    1: 2020/11/09(月) 05:49:23.88 ID:Ig1VzMHD9
    【ニューヨーク=宮本岳則】米大統領選で当選確実となった民主党候補のジョー・バイデン前副大統領は、閣僚人事を含めた新政権構想に着手する。全米で新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、景気下支えが優先課題の1つとなるだけに、経済政策チームの顔ぶれは焦点だ。対中国政策の要となる外交・安全保障担当閣僚も早急に固めるとみられる。

    バイデン氏はすでに政権移行チームのウェブサイトを立ち上げている。共和党現職のトランプ大統領が敗北を認めなくても、国務や国防、財務、司法といった重要閣僚の人事を中心に選定を進めるとみられる。「感謝祭の祝日(11月26日)のあたりから顔ぶれが公表されていくだろう」。外交や安保を専門とする米調査会社PTBグローバル・アドバイザーズのポール・ゴールドスタイン氏は予想する。

    バイデン陣営は最も多様性に富んだ政権を目指すと公言している。クリントン政権やオバマ政権を要職で支えた人材に加え、民主党内の左派や、共和党からも登用する可能性がささやかれる。団結や融和を演出するためだ。重要閣僚には女性候補者の名前が多数挙がっている。

    新型コロナ対策が次期政権の喫緊の課題となる。経済政策の司令塔である財務長官候補には、米連邦準備理事会(FRB)のラエル・ブレイナード理事の名前が広く取り沙汰される。

    オバマ前政権時代の2009年にティモシー・ガイトナー財務長官の顧問として金融危機に対応し、その後財務次官についた。コロナ危機ではFRB側の担当者として、企業の資金繰りを支える融資プログラム策定に関与した。

    対中関係や同盟関係の立て直しなど外交でも難題が山積みだ。

    外交責任者の国務長官には、オバマ前大統領の腹心だったスーザン・ライス元国連大使や、長年バイデン氏の外交顧問を務めるトニー・ブリンケン元米国務副長官らの名前が挙がる。オバマ政権で大統領補佐官を務めていたライス氏は、米中で世界を仕切る「新しい大国間関係」という中国の主張に理解を示し、日本国内で波紋を呼んだ。ブリンケン氏は北朝鮮に厳しい姿勢で知られる。

    日本にとっては外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)で相手方の一人となる国防長官人事も重要だ。筆頭候補にはミシェル・フロノイ元国防次官の名前が挙がる。同氏は6月、外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」(電子版)に「アジアでの戦争を防ぐ方法」と題した論文を発表した。中国・人民解放軍の能力向上に危機感を示し、米軍に新技術への投資を提言した。タイ系米国人でイラク戦争に従軍経験もあるタミー・ダックワース上院議員も候補者の一人とされる。

    トランプ政権は、気候変動問題の解決を目指す「パリ協定」からの離脱を国連に通告するなど、多国間主義に背を向けてきた。一方、バイデン氏は国際協調路線への回帰を志向しており、国連大使人事にも注目が集まる。同性愛者を公言するピート・ブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長は有力候補の一人だ。バイデン氏と争った民主党の大統領候補指名レースで善戦し、その名が知られた。

    中道派と左派の融和が課題の民主党にとって、左派の人事処遇は焦点だ。バイデン氏と最後まで指名を争った左派の重鎮、バーニー・サンダース上院議員は政権入りに関心があると報じられており、労働長官候補の一人に名前が挙がる。左派の中にはエリザベス・ウォーレン上院議員を財務長官や司法長官など重要閣僚で起用するよう求める声がある。もっとも、承認権限を持つ米上院で、共和党が議席数の過半数を維持した場合、任命を巡って紛糾する可能性がある。

    日本経済新聞 2020年11月9日 2:15 (2020年11月9日 2:31 更新)
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO65977570Z01C20A1I00000?s=5
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    1: 2020/11/09(月) 16:40:16.18 ID:jAPdop0O9
    米大統領選で勝利宣言したバイデン前副大統領は8日、政権移行に向けて設けたウェブサイトで、
    来年1月20日の就任初日から取り組む最優先の政策を発表した。

    新型コロナウイルス対策、経済再生、人種、気候変動を4つの重点課題と位置づけ、選挙戦で訴えてきた課題への対処方針と具体策を示した。

    新型コロナ対策では専門家の意見を軽視しがちで、気候変動対策では温暖化防止の国際枠組み
    「パリ協定」から離脱したトランプ大統領の方針を大転換する。

    新型コロナ対策については科学的知見に基づき、専門家の助言に耳を傾けて取り組む原則を掲げた。
    検査体制の一段の充実やマスク着用の全米での義務化などを進める。

    気候変動対策は「米国の将来を決定づける」との考えを示した。パリ協定に復帰するだけでなく、
    それ以上の取り組みを進め、国際協調でも主導的な役割を果たすと表明した。

    2050年までに温暖化ガスの排出をゼロにするため、技術革新などを加速すると具体的な方策を列挙した。

    経済再生ではコロナで打撃を受けた雇用回復に力を入れると強調した。人種差別の解消では、
    教育や就業機会の平等化に加え、黒人暴行死の原因となった警察改革を進めると打ち出した。

    2020/11/9 8:08 日経新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65978010Z01C20A1I00000/

    【【義務キター】バイデン氏、政策を発表 マスク着用の全米での義務化へ】の続きを読む

    1: 2020/11/08(日) 21:01:43.64 ID:iy2Dp7py9
    投票日から4日経ってようやく勝者が決まるという前例のない大接戦となった米大統領選。ジョー・バイデン前副大統領は7日夜(日本時間8日朝)勝利宣言をして、「分断ではなく団結を」と呼びかけた。しかしアメリカ社会の亀裂がいかに深いか、ニューヨークでCNNとFOXニュースを交互に見続けたら分断社会の深刻さがはっきり見えた。この異例の大統領選で、トランプ大統領以上にヒートアップしていたのがメディアだった。

    同じスピーチ、まるで異なる扱い
    米国東部時間11月6日午後11時前、民主党大統領候補のジョー・バイデン前副大統領が、国民向けのスピーチに臨んだ。

    「まだ最終的な勝利宣言は持ち合わせていない。ただ、数字は明確だ。私たちは勝利する。(中略)一つの国として団結し(分断を)修復する時が来た。簡単ではないが、頑張らなくてはいけない」。

    勝利宣言を意図的に避ける配慮を見せながらも、党派に関係なく全ての国民のための大統領になる決意を表明したバイデン氏のスピーチは、歴代の伝統的な米国大統領らしい姿だった。スピーチがうまいわけではないし、カリスマ性もあまりない。それでも、常に相手を攻撃しながら「マイ・ピープル(自分の支持者)」のみを強調するトランプ氏と比べ、バイデン氏のスピーチには安定感があった。

    だが、親トランプとされてきたFOXニュースの白人女性キャスターの反応はまるで正反対だった。明らかに軽蔑と分かる表情を演出しながら首を振り、
    「トランプ大統領を4年間、悪者扱いしてきた後に言うことだろうか」。コメントを求められた黒人女性リポーターも「これだけ多くの言葉を使いながら圧倒的に内容のないスピーチを初めて聴いた」と苦笑した。まるでトランプ氏のレトリックをそのままコピーしたような攻撃的な発言の連発に、これがニュース番組であることを忘れそうになった。

    トランプ大統領が名指しで毛嫌いするCNNにチャンネルを変えると一転、今度はバイデン氏を褒めたたえるコメントの雨嵐に驚いた。白人女性キャスターは「民主主義や国民団結の重要性に触れる、なんて大きなスピーチでしょう」と興奮気味。白人男性キャスターも「本当に素晴らしい。昨日のトランプ大統領のひどい会見とは大違いだ」と、大げさに目を丸くしてみせた。

    陣営の主張に沿った報道

    前日の5日夜、トランプ大統領はホワイトハウスでの会見で「公正な票を集計すれば、私の楽勝だ。民主党が我々から選挙を盗もうとしている」などと証拠も示さずに一方的にまくしたて、開票作業で民主党の組織的な大規模不正が行われていると何度も主張した。ABCやNBCなどの米主要テレビ局が「虚偽発言」などとして中継を中断するという異例の対応をとった問題の会見だったが、FOXニュースもCNNも最後まで中継した。

    CNNのキャスターは、このトランプ氏の会見とバイデン氏のスピーチを比較することで、大統領にふさわしい資質とは何かを説いていたが、どうしてもトランプ批判の割合が大きくなりがち。

    FOXニュースよりも言葉遣いは丁寧だが、結局は批判ありきのコメントという印象が強く残った。ちなみにFOXニュースのキャスターはトランプ氏の会見について「不正の疑いがあるなら調査が必要だ」と同調したうえで、「不正の証拠を示せと言うなら、不正がないことの証拠も示さないといけない」などと発言。まるで子どもの喧嘩のようだった。


    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0dfe68305c96f0aaf21c1f90c4fa87b23c1e8e73?page=1
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    【【偏向報道】米テレビのあからさまな肩入れ報道 NYでCNNとFOXを見続けて感じた深刻な危機(GLOBE+)】の続きを読む

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